信州旅行記・其の参
信州旅行記も其の弐から大分間が空いてしまいましたが…其の参をアップしたいと思います。
今回は信州旅行記・上田後編です。
さて「池波正太郎真田太平記館」を後にして向かったのは、ここ(上田)に来た一番の目的である
駐車場が2ヶ所ありますが、自分達は上田城址駐車場の方に停めて(休日ということもあり、車がいっぱいでした)いざ出陣!
→これは駐車場からみた西櫓(だと思います…時間が経ってしまって記憶がウロになりかけてます。すいません)この脇に階段があり、登ると本丸跡地などに行けるようになります。
西櫓の脇を抜け、まずは東虎口櫓門(上に貼った南櫓の横にくっついてます)へと向かいます。
真田昌幸(幸村の父)が築城の際に柱石として据え付けたもの。信之(幸村の兄)が松代移封の際に家宝として持って行こうとしたら、びくとも動かなかったとか。確かに重そうです。
南櫓は中に入ることができ(冬季は入れない?みたいです)、上田城ゆかりの品が展示されています。「真田家の城」ということで敷地内には六文銭の旗がいたるところにあるのですが、ここ(南櫓)や同じ敷地内にある上田市立博物館には真田家のものよりも、それ以降の城主(仙石氏、松平氏)の遺品が多く展示されています。
櫓の展示品を見終わったら二の丸跡にある上田市立博物館と山本鼎記念館へ。
上田市立博物館にも、南櫓と同じく真田氏、仙石氏、松平氏ゆかりの展示品が展示されています。真田家関連のものは「写し」とかが多かったような気がしましたが、↑で貼った博物館のリンクには真田昌幸の鎧とか幸村の肖像画などがあったようで、実物を見れなかったのが残念でした。(←自分は一体何をしにここに行ったんだろうか…)
山本鼎記念館は真田家と関係はないのですが真田太平記記念館で買った共通券を使って入れるとのことなので寄ってみました。記念館の名前になっている山本鼎氏の作品と農民美術の作品が展示されています。
その2館を見た後、再度東虎口門をくぐって←本丸跡へと向かいます。これは隅櫓跡から撮ったもの。「本丸跡」とはいっても建物はなく、木や石碑が転々とあるのみです。
その後南櫓の裏にある真田神社へ。
ここは旦那が写真を撮らなかったのですが(なんで撮らなかったんだろう)、六文銭がそこかしこにあってまさしく「真田!」という感じな神社です(笑)
社の横には巨大な六文銭のパネルがあり、下の3つの銭の部分がくりぬいてあって、そこに人が通れるようになっていました。くぐるとご利益があるに違いないとは思いましたが、誰もくぐってないのでくぐる勇気が出ず、そばを通ったのみでした。(←歴オタ失格ですね)
社の後ろには←真田井戸があります。この井戸からは抜け穴があり、城の北側にある太郎山に通じていたという伝説があるそうです。
きっとこの井戸の伝説なんかを元にして、KOEIの人が戦国無双2の上田城ステージ(抜け穴だらけのしんどいステージ)の想を得たのかも…なんて思ってみたり。
その他にもいろいろと見所はありましたが、日も落ちてきたのでこれにて上田城を後にしました。
その後上田駅付近まで戻り、お土産のジャムを買いに←飯島商店へ。
季節のジャムもおいしいのですが、「手練りあんこ」も気になっていたところ、行ったときにはまだ販売されてなくて買えませんでした。(丁度今ぐらいなら売ってるらしいです)
以前上田に来た際にここ(飯島商店)から上田城を見たような気がしましたが、入り口からはどうやっても見えないことを確認しましたので、ここに訂正しておきます。(なんか別のところを上田城だと思っていたらしいです…)
その後は本日の宿である長野駅前のホテルに入るため、一路長野市へ。
う~ん、上田はもっとじっくり見たかったですね~…。駅前にあるという幸村の像も見ることができなかったので、今度は一人でじっくり来たいと思います。(つうか興味のある方、どなたか一緒に行きませんか?)
以下、画像集
←上田城跡駐車場にあったトイレ。
トイレの壁にも六文銭!この建物の前にもう一棟建物があったのですが(土産物屋??)、そこの壁にも六文銭が入ってました。
→上田城南櫓にあったスタンプ帳。
制覇したらなんかくれるという訳ではないのですが、とりあえずコンプ。
ここは知恵の神様との事。やっぱ社会を生きて行く中で必要なのは知恵だよね。ということで1つ購入。
お守りのデザインは色んな種類がありましたが自分はストライプ地(?)のものを選んでみました。
神主さんと思しき人が「手ぬぐいもどうですか?」と十勇士がデザインされた手ぬぐいを勧めてくれましたが、手ぬぐいは太平記館で買ったので今回は見送ることに。他にもいろいろグッズ?がありました。
次回は多分旅行記の最終回になる…筈の「長野編」です。
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コメント
ご心配をおかけしました。m(_ _)m
コメントを残すまでに体力が回復しましたのでご報告に…。
実はこの記事もずっと昔に読んでいたのですが
思えばこの頃から風邪を引いていたんですね。(ー_ー;)
なので、今日やっとこさコメントを書き込みます。スミマセン;
上田城って結構がっしりとした城だったんですね〜。
堅牢な城とは知ってましたがもっとこじんまりとした城かと…。(汗)
>社の後ろには←真田井戸があります。この井戸からは抜け穴があり、城の北側にある太郎山に通じていたという伝説があるそうです
井戸ですか〜。
大阪にある「真田の抜け穴」と似た様な部類でしょうか?
(大阪のは三光神社(幸村ゆかりの神社)から大阪城につながってます)
楽しそうですよね〜。実際に通ってみたくなります。
>誰もくぐってないのでくぐる勇気が出ず、そばを通ったのみでした。(←歴オタ失格ですね)
私ならくぐりますね!(笑)
誰か連れがいたならですけど;
(流石に一人だとくぐれません(^^;))
投稿: アオ | 2006年12月 2日 (土) 21時11分